misskey/packages/misskey-js/generator
syuilo 427648c4b8
update deps (#14057)
* wip

* locales/index.jsのymlファイル取得ロジックを調節

* regenerate pnpm-lock.yaml

* fix(backend): typecheck fails

* chore(deps): bump ip-cidr from 4.0.0 to 4.0.1 in /packages/backend

* chore: migrate ESLint configs to flat config (#14094)

* chore: migrate ESLint configs to flat config

* fix: update paths

* fix: frontend lint fails

* refactor(misskey-js): lint build.js

* update deps

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Co-authored-by: samunohito <46447427+samunohito@users.noreply.github.com>
Co-authored-by: zyoshoka <root@zyoshoka.com>
Co-authored-by: zyoshoka <107108195+zyoshoka@users.noreply.github.com>
2024-07-02 11:38:34 +09:00
..
src fix(generator): APIクライアントのパスにoperationIdが使われる問題を修正 (#13622) 2024-03-25 12:11:10 +09:00
.gitignore バックエンドが生成するapi.jsonからmisskey-jsの型を作成する (#12434) 2023-12-02 21:00:05 +09:00
README.md バックエンドが生成するapi.jsonからmisskey-jsの型を作成する (#12434) 2023-12-02 21:00:05 +09:00
eslint.config.js update deps (#14057) 2024-07-02 11:38:34 +09:00
package.json update deps (#14057) 2024-07-02 11:38:34 +09:00
tsconfig.json バックエンドが生成するapi.jsonからmisskey-jsの型を作成する (#12434) 2023-12-02 21:00:05 +09:00

README.md

misskey-js向け型生成モジュール

バックエンドが吐き出すOpenAPI準拠のapi.jsonからmisskey-jsで使用される型エイリアスを生成するためのモジュールです。 このモジュールはmisskey-jsそのものにバンドルされることは想定しておらず、生成物をmisskey-jsのsrc配下にコピーして使用することを想定しています。

使い方

まず、Misskeyのバックエンドからapi.jsonを取得する必要があります。任意のMisskeyインスタンスの/api-docからダウンロードしても良いですし、 backendモジュール配下でpnpm generate-api-jsonを実行しても良いでしょう。

api.jsonを入手したら、このファイルがあるディレクトリに置いてください。

その後、以下コマンドを実行します。

pnpm generate

上記を実行することで、./builtディレクトリ配下にtsファイルが生成されます。