* add channel_muting table and entities
* add channel_muting services
* タイムライン取得処理への組み込み
* misskey-jsの型とインターフェース生成
* Channelスキーマにミュート情報を追加
* フロントエンドの実装
* 条件が逆だったのを修正
* 期限切れミュートを掃除する機能を実装
* TLの抽出条件調節
* 名前の変更と変更不要の差分をロールバック
* 修正漏れ
* isChannelRelatedの条件に誤りがあった
* [wip] テスト追加
* テストの追加と検出した不備の修正
* fix test
* fix CHANGELOG.md
* 通常はFTTにしておく
* 実装忘れ対応
* fix merge
* fix merge
* add channel tl test
* fix CHANGELOG.md
* remove unused import
* fix lint
* fix test
* fix favorite -> favorited
* exclude -> include
* fix CHANGELOG.md
* fix CHANGELOG.md
* maintenance
* fix CHANGELOG.md
* fix
* fix ci
* regenerate
* fix
* Revert "fix"
This reverts commit
|
||
|---|---|---|
| .. | ||
| src | ||
| .gitignore | ||
| README.md | ||
| eslint.config.js | ||
| package.json | ||
| tsconfig.json | ||
README.md
misskey-js向け型生成モジュール
バックエンドが吐き出すOpenAPI準拠のapi.jsonからmisskey-jsで使用される型エイリアスを生成するためのモジュールです。 このモジュールはmisskey-jsそのものにバンドルされることは想定しておらず、生成物をmisskey-jsのsrc配下にコピーして使用することを想定しています。
使い方
まず、Misskeyのバックエンドからapi.jsonを取得する必要があります。任意のMisskeyインスタンスの/api-docからダウンロードしても良いですし、
backendモジュール配下でpnpm generate-api-jsonを実行しても良いでしょう。
api.jsonを入手したら、このファイルがあるディレクトリに置いてください。
その後、以下コマンドを実行します。
pnpm generate
上記を実行することで、./builtディレクトリ配下にtsファイルが生成されます。