diff --git a/src/docs/api.ja-JP.md b/src/docs/api.ja-JP.md index 7171664f1b..d30e2a2db5 100644 --- a/src/docs/api.ja-JP.md +++ b/src/docs/api.ja-JP.md @@ -48,7 +48,7 @@ UUIDを生成する。以後これをセッションIDと呼びます。 * どのような権限があるかは[APIリファレンス](/api-doc)で確認できます #### Step 3 -ユーザーが連携を許可した後、`{_URL_}/api/miauth/{session}/check`にPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。 +ユーザーが連携を許可した後、`{_URL_}/miauth/{session}/check`にPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。 レスポンスに含まれるプロパティ: * `token` ... ユーザーのアクセストークン