diff --git a/locales/index.d.ts b/locales/index.d.ts index 383c454ca9..685430980d 100644 --- a/locales/index.d.ts +++ b/locales/index.d.ts @@ -1196,10 +1196,10 @@ export interface Locale { "_note": { "title": string; "description": string; - "date": string; "reply": string; "renote": string; "reaction": string; + "menu": string; "howToNote": string; }; "_reaction": { diff --git a/locales/ja-JP.yml b/locales/ja-JP.yml index f54002f309..c4c74ff1ef 100644 --- a/locales/ja-JP.yml +++ b/locales/ja-JP.yml @@ -1193,10 +1193,10 @@ _initialTutorial: _note: title: "ノートって何?" description: "Misskeyでの投稿は「ノート」と呼びます。ノートはタイムラインに時系列で並んでいて、リアルタイムで更新されていきます。" - date: "日付をクリックすることで、ノートの詳細ページに移動することができます。" reply: "返信することができます。返信に対しての返信も可能で、スレッドのように会話を続けることもできます。" renote: "そのノートを自分のタイムラインに流して共有することができます。テキストを追加して引用することも可能です。" reaction: "リアクションをつけることができます。詳しくは次のページで解説します。" + menu: "ノートの詳細を表示したり、リンクをコピーしたりなどの様々な操作が行えます。" howToNote: "ノートは、下のようなボタンから簡単にできます。チュートリアルが終わったら、早速「Misskey始めました」などと投稿してみましょう!" _reaction: title: "リアクションって何?" @@ -1238,7 +1238,7 @@ _initialTutorial: description: "サーバーのガイドラインにより必要とされる際や、そのまま見れる状態にしておくべきではない添付ファイルには、「センシティブ」設定を付けます。" tryThisFile: "試しに、このノートについている画像をセンシティブにしてみましょう。" _exampleNote: - note: "納豆のフタ開けるのミスったわね… なんかグロい" + note: "納豆のフタ開けるのミスったわね…" method: "添付ファイルをセンシティブにする際は、そのファイルをクリックしてメニューを開き、「センシティブとして設定」をクリックします。" sensitiveSucceeded: "今後ファイルを添付する際は、お使いのサーバーのガイドラインに従って、センシティブを適切に設定してください!" doItToContinue: "画像をセンシティブに設定すると先に進めるようになります。" diff --git a/packages/frontend/src/components/MkNote.vue b/packages/frontend/src/components/MkNote.vue index d8a8aa39c0..122d29eff3 100644 --- a/packages/frontend/src/components/MkNote.vue +++ b/packages/frontend/src/components/MkNote.vue @@ -84,7 +84,7 @@ SPDX-License-Identifier: AGPL-3.0-only {{ appearNote.channel.name }} - + @@ -545,6 +545,14 @@ function readPromo() { }); isDeleted.value = true; } + +function emitUpdReaction(emoji: string, delta: number) { + if (delta < 0) { + emit('removeReaction', emoji); + } else if (delta > 0) { + emit('reaction', emoji); + } +}