diff --git a/locales/index.d.ts b/locales/index.d.ts index db7e3e9575..4dceec6050 100644 --- a/locales/index.d.ts +++ b/locales/index.d.ts @@ -159,6 +159,7 @@ export interface Locale { "settingGuide": string; "cacheRemoteFiles": string; "cacheRemoteFilesDescription": string; + "youCanCleanRemoteFilesCache": string; "cacheRemoteSensitiveFiles": string; "cacheRemoteSensitiveFilesDescription": string; "flagAsBot": string; diff --git a/locales/ja-JP.yml b/locales/ja-JP.yml index dcec51e8dc..a91b919e6e 100644 --- a/locales/ja-JP.yml +++ b/locales/ja-JP.yml @@ -155,7 +155,8 @@ emojiUrl: "絵文字画像URL" addEmoji: "絵文字を追加" settingGuide: "おすすめ設定" cacheRemoteFiles: "リモートのファイルをキャッシュする" -cacheRemoteFilesDescription: "この設定を有効にすると、リモートファイルをこのサーバーのストレージにキャッシュするようになります。画像の表示が高速になりますが、サーバーのストレージを多く消費します。リモートユーザーがどれほどキャッシュを保持するかは、ロールによるドライブ容量制限によって決定されます。この制限を超えた場合、古いファイルからキャッシュが削除されリンクになります。この設定が無効の場合、リモートのファイルを最初からリンクとして保持しますが、画像のサムネイル生成やユーザーのプライバシー保護のために、default.ymlでproxyRemoteFilesをtrueにすることをお勧めします。ファイル管理の🗑️ボタンで全てのキャッシュを削除できます。" +cacheRemoteFilesDescription: "この設定を有効にすると、リモートファイルをこのサーバーのストレージにキャッシュするようになります。画像の表示が高速になりますが、サーバーのストレージを多く消費します。リモートユーザーがどれほどキャッシュを保持するかは、ロールによるドライブ容量制限によって決定されます。この制限を超えた場合、古いファイルからキャッシュが削除されリンクになります。この設定が無効の場合、リモートのファイルを最初からリンクとして保持しますが、画像のサムネイル生成やユーザーのプライバシー保護のために、default.ymlでproxyRemoteFilesをtrueにすることをお勧めします。" +youCanCleanRemoteFilesCache: "ファイル管理の🗑️ボタンで全てのキャッシュを削除できます。" cacheRemoteSensitiveFiles: "リモートのセンシティブなファイルをキャッシュする" cacheRemoteSensitiveFilesDescription: "この設定を無効にすると、リモートのセンシティブなファイルはキャッシュせず直リンクするようになります。" flagAsBot: "Botとして設定" diff --git a/packages/frontend/src/pages/admin/settings.vue b/packages/frontend/src/pages/admin/settings.vue index bd57c06181..5c1c09e416 100644 --- a/packages/frontend/src/pages/admin/settings.vue +++ b/packages/frontend/src/pages/admin/settings.vue @@ -35,7 +35,7 @@
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