Merge branch 'develop' into chore/db-extra-docs

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Esurio/1673beta 2025-08-30 13:34:33 +03:00 committed by GitHub
commit 38b87f47ec
No known key found for this signature in database
GPG Key ID: B5690EEEBB952194
4 changed files with 7 additions and 14 deletions

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@ -6,14 +6,12 @@
### General
- ノートを削除した際、関連するノートが同時に削除されないようになりました
- APIで、「replyIdが存在しているのにreplyがnull」や「renoteIdが存在しているのにrenoteがnull」であるという、今までにはなかったパターンが表れることになります
- 定期的に参照されていない古いリモートの投稿を削除する機能が実装されました(コントロールパネル→パフォーマンス→Remote Notes Cleaning)
- 既存のサーバーでは**デフォルトでオフ**、新規サーバーでは**デフォルトでオン**になります
- 定期的に古いリモートの投稿を削除する機能が実装されました
- コントロールパネル→パフォーマンス→Remote Notes Cleaning で有効化できます
- データベースの肥大化を防止することが可能です
- 既存のサーバーで当機能を有効化した場合は、処理量が多くなるため、一時的にストレージ使用量が増加する可能性があります。
- 増加量を抑えるには、最大処理継続時間をデフォルトより短くしてください。
- データベースサイズへの効果が見られない場合はautovacuumが有効になっているか確認してください
- ハイパーリンクによる参照は検知できないためリンク切れとなります。
- 現時点では、2023-10-01以前にクリップされたリモートのートは検知しないため削除対象となります。
- サーバーの初期設定が完了するまでは連合がオンにならないようになりました
- 日本語における公開範囲名称の「ダイレクト」が「指名」に改称されました
- 実際の動作に即した名称になり、馴染みのない人でも理解しやすくなりました

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locales/index.d.ts vendored
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@ -6531,7 +6531,7 @@ export interface Locale extends ILocale {
*/
"remoteNotesCleaning": string;
/**
* 稿
* 稿
*/
"remoteNotesCleaning_description": string;
/**
@ -12036,13 +12036,9 @@ export interface Locale extends ILocale {
*/
"remoteContentsCleaning": string;
/**
*
*
*/
"remoteContentsCleaning_description": string;
/**
*
*/
"remoteContentsCleaning_description2": string;
/**
*
*/

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@ -1660,7 +1660,7 @@ _serverSettings:
fanoutTimelineDbFallbackDescription: "有効にすると、タイムラインがキャッシュされていない場合にDBへ追加で問い合わせを行うフォールバック処理を行います。無効にすると、フォールバック処理を行わないことでさらにサーバーの負荷を軽減することができますが、タイムラインが取得できる範囲に制限が生じます。"
reactionsBufferingDescription: "有効にすると、リアクション作成時のパフォーマンスが大幅に向上し、データベースへの負荷を軽減することが可能です。ただし、Redisのメモリ使用量は増加します。"
remoteNotesCleaning: "リモート投稿の自動クリーニング"
remoteNotesCleaning_description: "有効にすると、参照されていない古いリモートの投稿を定期的にクリーンアップしてデータベースの肥大化を抑制します。"
remoteNotesCleaning_description: "有効にすると、一定期間経過したリモートの投稿を定期的にクリーンアップしてデータベースの肥大化を抑制します。"
remoteNotesCleaningMaxProcessingDuration: "最大クリーニング処理継続時間"
remoteNotesCleaningExpiryDaysForEachNotes: "最低ノート保持日数"
inquiryUrl: "問い合わせ先URL"
@ -3217,8 +3217,7 @@ _serverSetupWizard:
doYouConnectToFediverse_description2: "Fediverseと接続することは「連合」とも呼ばれます。"
youCanConfigureMoreFederationSettingsLater: "連合可能なサーバーの指定など、高度な設定も後ほど可能です。"
remoteContentsCleaning: "リモートコンテンツの自動クリーニング"
remoteContentsCleaning_description: "連合を行うと、継続して多くのコンテンツを受信します。自動クリーニングを有効にすると、参照されていない古くなったリモートコンテンツを自動でサーバーから削除し、ストレージを節約できます。"
remoteContentsCleaning_description2: "ローカル内リモートコンテンツへのハイパーリンクはリンク切れとなります。"
remoteContentsCleaning_description: "連合を行うと、継続して多くのコンテンツを受信します。自動クリーニングを有効にすると、一定期間経過したリモートコンテンツを自動でサーバーから削除し、ストレージを節約できます。"
adminInfo: "管理者情報"
adminInfo_description: "問い合わせを受け付けるために使用される管理者情報を設定します。"
adminInfo_mustBeFilled: "オープンサーバー、または連合がオンの場合は必ず入力が必要です。"

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@ -66,7 +66,7 @@ SPDX-License-Identifier: AGPL-3.0-only
<MkSwitch v-if="q_federation === 'yes'" v-model="q_remoteContentsCleaning">
<template #label>{{ i18n.ts._serverSetupWizard.remoteContentsCleaning }}</template>
<template #caption>{{ i18n.ts._serverSetupWizard.remoteContentsCleaning_description }} ({{ i18n.ts._serverSetupWizard.remoteContentsCleaning_description2 }})</template>
<template #caption>{{ i18n.ts._serverSetupWizard.remoteContentsCleaning_description }}</template>
</MkSwitch>
</div>
</MkFolder>