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syuilo 2024-10-20 00:56:39 +09:00
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@ -10,6 +10,7 @@ username: "ユーザー名"
password: "パスワード"
initialPasswordForSetup: "初期設定開始用パスワード"
initialPasswordIsIncorrect: "初期設定開始用のパスワードがちゃうで。"
initialPasswordForSetupDescription: "Miskkeyを自分でインストールしたんやったら、設定ファイルに入れたパスワードを使ってや。\nホスティングサービスを使っとるんやったら、サービスから言われたやつを使うんやで。\n別に何も設定しとらんのやったら、何も入れずに空けといてな。"
forgotPassword: "パスワード忘れたん?"
fetchingAsApObject: "今ちと連合に照会しとるで"
ok: "ええで"
@ -238,6 +239,8 @@ silencedInstances: "サーバーサイレンスされてんねん"
silencedInstancesDescription: "サイレンスしたいサーバーのホストを改行で区切って設定すんで。サイレンスされたサーバーに所属するアカウントはすべて「サイレンス」として扱われ、フォローがすべてリクエストになり、フォロワーでないローカルアカウントにはメンションできなくなんねん。ブロックしたインスタンスには影響せーへんで。"
mediaSilencedInstances: "メディアサイレンスしたサーバー"
mediaSilencedInstancesDescription: "メディアサイレンスしたいサーバーのホストを改行で区切って設定するで。メディアサイレンスされたサーバーに所属するアカウントによるファイルはすべてセンシティブとして扱われてな、カスタム絵文字が使えへんようになるで。ブロックしたインスタンスには影響せえへんで。"
federationAllowedHosts: "連合を許すサーバー"
federationAllowedHostsDescription: "連合してもいいサーバーのホストを行ごとに区切って設定してや。"
muteAndBlock: "ミュートとブロック"
mutedUsers: "ミュートしとるユーザー"
blockedUsers: "ブロックしとるユーザー"
@ -336,6 +339,7 @@ renameFolder: "フォルダー名を変える"
deleteFolder: "フォルダーをほかす"
folder: "フォルダー"
addFile: "ファイルを追加"
showFile: "ファイル出す"
emptyDrive: "ドライブは空っぽや"
emptyFolder: "このフォルダーは空や"
unableToDelete: "消せんかったわ"
@ -450,6 +454,7 @@ totpDescription: "認証アプリ使うてワンタイムパスワードを入
moderator: "モデレーター"
moderation: "モデレーション"
moderationNote: "モデレーションノート"
moderationNoteDescription: "モデレーターの中だけで共有するメモを入れれるで。"
addModerationNote: "モデレーションノートを追加するで"
moderationLogs: "モデログ"
nUsersMentioned: "{n}人が投稿"
@ -511,6 +516,10 @@ uiLanguage: "UIの表示言語"
aboutX: "{x}について"
emojiStyle: "絵文字のスタイル"
native: "ネイティブ"
menuStyle: "メニューのスタイル"
style: "スタイル"
drawer: "ドロワー"
popup: "ポップアップ"
showNoteActionsOnlyHover: "ノートの操作部をホバー時のみ表示するで"
showReactionsCount: "ノートのリアクション数を表示する"
noHistory: "履歴はないわ。"
@ -593,6 +602,8 @@ ascendingOrder: "小さい順"
descendingOrder: "大きい順"
scratchpad: "スクラッチパッド"
scratchpadDescription: "スクラッチパッドではAiScriptを色々試すことができるんや。Misskeyに対して色々できるコードを書いて動かしてみたり、結果を見たりできるで。"
uiInspector: "UIインスペクター"
uiInspectorDescription: "メモリ上にあるUIコンポーネントのインスタンス一覧を見れるで。UIコンポーネントはUi:C:系関数で生成されるで。"
output: "出力"
script: "スクリプト"
disablePagesScript: "Pagesのスクリプトを無効にしてや"
@ -911,6 +922,7 @@ followersVisibility: "フォロワーの公開範囲"
continueThread: "さらにスレッドを見るで"
deleteAccountConfirm: "アカウントを消すで?ええんか?"
incorrectPassword: "パスワードがちゃうわ。"
incorrectTotp: "ワンタイムパスワードが間違っとるか、期限が切れとるみたいやな。"
voteConfirm: "「{choice}」に投票するんか?"
hide: "隠す"
useDrawerReactionPickerForMobile: "ケータイとかのときドロワーで表示するで"
@ -1075,6 +1087,7 @@ retryAllQueuesConfirmTitle: "もっかいやってみるか?"
retryAllQueuesConfirmText: "一時的にサーバー重なるかもしれへんで。"
enableChartsForRemoteUser: "リモートユーザーのチャートを作る"
enableChartsForFederatedInstances: "リモートサーバーのチャートを作る"
enableStatsForFederatedInstances: "リモートサーバの情報を取得"
showClipButtonInNoteFooter: "ノートのアクションにクリップを追加"
reactionsDisplaySize: "ツッコミの表示のでかさ"
limitWidthOfReaction: "ツッコミの最大横幅を制限して、ちっさく表示するで"
@ -1261,9 +1274,32 @@ confirmWhenRevealingSensitiveMedia: "センシティブなメディアを表示
sensitiveMediaRevealConfirm: "センシティブなメディアやで。表示するんか?"
createdLists: "作成したリスト"
createdAntennas: "作成したアンテナ"
fromX: "{x}から"
genEmbedCode: "埋め込みコードを作る"
noteOfThisUser: "このユーザーのノート全部"
clipNoteLimitExceeded: "これ以上このクリップにノート追加でけへんわ。"
performance: "パフォーマンス"
modified: "変更あり"
discard: "やめる"
thereAreNChanges: "{n}個の変更があるみたいや"
signinWithPasskey: "パスキーでログイン"
unknownWebAuthnKey: "登録されてへんパスキーやな。"
passkeyVerificationFailed: "パスキーの検証に失敗したで。"
passkeyVerificationSucceededButPasswordlessLoginDisabled: "パスキーの検証は成功したんやけど、パスワードレスログインが無効になっとるわ。"
messageToFollower: "フォロワーへのメッセージ"
target: "対象"
testCaptchaWarning: "CAPTCHAのテストを目的としてるで。<strong>絶対に本番環境で使わんといてな。絶対やで。</strong>"
prohibitedWordsForNameOfUser: "禁止ワード(ユーザー名)"
prohibitedWordsForNameOfUserDescription: "このリストの中にある文字列がユーザー名に入っとったら、その名前に変更できひんようになるで。モデレーター権限があるユーザーは除外や。"
yourNameContainsProhibitedWords: "その名前は禁止した文字列が含まれとるで"
yourNameContainsProhibitedWordsDescription: "その名前は禁止した文字列が含まれとるわ。どうしてもって言うなら、サーバー管理者に言うしかないで。"
_abuseUserReport:
forward: "転送"
forwardDescription: "匿名のシステムアカウントってことにして、リモートサーバーに通報を転送するで。"
resolve: "解決"
accept: "ええよ"
reject: "あかんよ"
resolveTutorial: "内容がええなら「ええよ」を選ぶんや。肯定的に解決されたことにして記録するで。\n逆に、内容がだめなら「あかんよ」を選びいや。否定的に解決されたって記録しとくで。"
_delivery:
status: "配信状態"
stop: "配信せぇへん"
@ -1398,8 +1434,10 @@ _serverSettings:
fanoutTimelineDescription: "入れると、おのおのタイムラインを取得するときにめちゃめちゃ動きが良うなって、データベースが軽くなるわ。でも、Redisのメモリ使う量が増えるから注意な。サーバーのメモリが足りんときとか、動きが変なときは切れるで。"
fanoutTimelineDbFallback: "データベースにフォールバックする"
fanoutTimelineDbFallbackDescription: "有効にしたら、タイムラインがキャッシュん中に入ってないときにDBにもっかい問い合わせるフォールバック処理ってのをやっとくで。切ったらフォールバック処理をやらんからサーバーはもっと軽くなんねんけど、タイムラインの取得範囲がちょっと減るで。"
reactionsBufferingDescription: "有効にしたら、リアクション作るときのパフォーマンスがすっごい上がって、データベースへの負荷が減るで。代わりに、Redisのメモリ使用は増えるで。"
inquiryUrl: "問い合わせ先URL"
inquiryUrlDescription: "サーバー運営者へのお問い合わせフォームのURLや、運営者の連絡先等が記載されたWebページのURLを指定するで。"
thisSettingWillAutomaticallyOffWhenModeratorsInactive: "一定期間モデレーターがおらんかったら、スパムを防ぐためにこの設定は勝手に切られるで。"
_accountMigration:
moveFrom: "別のアカウントからこのアカウントに引っ越す"
moveFromSub: "別のアカウントへエイリアスを作る"
@ -1731,6 +1769,11 @@ _role:
canSearchNotes: "ノート探せるかどうか"
canUseTranslator: "翻訳使えるかどうか"
avatarDecorationLimit: "アイコンデコのいっちばんつけれる数"
canImportAntennas: "アンテナのインポートを許す"
canImportBlocking: "ブロックのインポートを許す"
canImportFollowing: "フォローのインポートを許す"
canImportMuting: "ミュートのインポートを許す"
canImportUserLists: "リストのインポートを許す"
_condition:
roleAssignedTo: "マニュアルロールにアサイン済み"
isLocal: "ローカルユーザー"
@ -2224,6 +2267,9 @@ _profile:
changeBanner: "バナー画像を変更するで"
verifiedLinkDescription: "内容をURLに設定すると、リンク先のwebサイトに自分のプロフのリンクが含まれてる場合に所有者確認済みアイコンを表示させることができるで。"
avatarDecorationMax: "最大{max}つまでデコつけれんで"
followedMessage: "フォローされたら返すメッセージ"
followedMessageDescription: "フォローされたときに相手に返す短めのメッセージを決めれるで。"
followedMessageDescriptionForLockedAccount: "フォローが承認制なら、フォローリクエストをOKしたときに見せるで。"
_exportOrImport:
allNotes: "全てのノート"
favoritedNotes: "お気に入りにしたノート"
@ -2316,6 +2362,7 @@ _pages:
eyeCatchingImageSet: "アイキャッチ画像を設定"
eyeCatchingImageRemove: "アイキャッチ画像を削除"
chooseBlock: "ブロックを追加"
enterSectionTitle: "セクションタイトルを入れる"
selectType: "種類を選択"
contentBlocks: "コンテンツ"
inputBlocks: "入力"
@ -2361,6 +2408,8 @@ _notification:
renotedBySomeUsers: "{n}人がリノートしたで"
followedBySomeUsers: "{n}人にフォローされたで"
flushNotification: "通知の履歴をリセットする"
exportOfXCompleted: "{x}のエクスポートが終わったわ"
login: "ログインしとったで"
_types:
all: "すべて"
note: "あんたらの新規投稿"
@ -2375,7 +2424,9 @@ _notification:
followRequestAccepted: "フォローが受理されたで"
roleAssigned: "ロールが付与された"
achievementEarned: "実績の獲得"
exportCompleted: "エクスポート終わった"
login: "ログイン"
test: "通知テスト"
app: "連携アプリからの通知や"
_actions:
followBack: "フォローバック"
@ -2441,7 +2492,10 @@ _webhookSettings:
abuseReport: "ユーザーから通報があったとき"
abuseReportResolved: "ユーザーからの通報を処理したとき"
userCreated: "ユーザーが作成されたとき"
inactiveModeratorsWarning: "モデレーターがしばらくおらんかったとき"
inactiveModeratorsInvitationOnlyChanged: "モデレーターがしばらくおらんかったから、システムが招待制に変えたとき"
deleteConfirm: "ほんまにWebhookをほかしてもええんか"
testRemarks: "スイッチ右のボタンを押すとダミーデータを使ったテスト用Webhookを送れるで。"
_abuseReport:
_notificationRecipient:
createRecipient: "通報の通知先を追加"
@ -2485,6 +2539,8 @@ _moderationLogTypes:
markSensitiveDriveFile: "ファイルをセンシティブ付与"
unmarkSensitiveDriveFile: "ファイルをセンシティブ解除"
resolveAbuseReport: "苦情を解決"
forwardAbuseReport: "通報を転送"
updateAbuseReportNote: "通報のモデレーションノート更新"
createInvitation: "招待コード作る"
createAd: "広告を作んで"
deleteAd: "広告ほかす"
@ -2496,6 +2552,12 @@ _moderationLogTypes:
unsetUserBanner: "この子のバナー元に戻す"
createSystemWebhook: "SystemWebhookを作成"
updateSystemWebhook: "SystemWebhookを更新"
deleteSystemWebhook: "SystemWebhookを削除"
createAbuseReportNotificationRecipient: "通報の通知先作る"
updateAbuseReportNotificationRecipient: "通報の通知先更新"
deleteAbuseReportNotificationRecipient: "通報の通知先消す"
deleteAccount: "アカウント消す"
deletePage: "ページ消す"
deleteFlash: "Playをほかす"
deleteGalleryPost: "ギャラリーの投稿をほかす"
_fileViewer:
@ -2629,3 +2691,22 @@ _mediaControls:
pip: "ピクチャインピクチャ"
playbackRate: "再生速度"
loop: "ループ再生"
_contextMenu:
title: "コンテキストメニュー"
app: "アプリ"
appWithShift: "Shiftキーでアプリ"
native: "ブラウザのUI"
_embedCodeGen:
title: "埋め込みコードをカスタム"
header: "ヘッダー出す"
autoload: "勝手に続きを読み込む(非推奨)"
maxHeight: "高さの最大値"
maxHeightDescription: "0は最大値を指定せえへんけど、ウィジェットが伸び続けるから絶対1以上にしといてや。"
maxHeightWarn: "高さの最大値が無効になっとるで。意図してへん変更なら、普通の値に戻してや。"
previewIsNotActual: "プレビュー画面で出せる範囲をはみ出したから、ホンマの表示とはちゃうとおもうで。"
rounded: "角丸める"
border: "外枠に枠線つける"
applyToPreview: "プレビューに反映"
generateCode: "埋め込みコード作る"
codeGenerated: "コード作ったで"
codeGeneratedDescription: "作ったコードはウェブサイトに貼っつけて使ってや。"