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usbharu 3ba832b0d5 chore: ライセンスの確認をするように 2024-02-18 12:06:44 +09:00
.github/workflows chore: GitHub ActionsのJDKバージョンを21に変更 2024-02-04 16:19:33 +09:00
gradle/wrapper chore: 依存関係をアップデート 2024-02-04 16:00:58 +09:00
src chore: コードにライセンスを追加 2024-02-17 11:18:48 +09:00
templates refactor: パッケージ構成を変更 2023-11-01 13:34:24 +09:00
.gitignore feat: 重複排除 2023-12-19 17:00:15 +09:00
LICENSE chore: ライセンスの追加 2024-02-17 10:45:13 +09:00
README.md Create README.md 2024-02-16 22:06:15 +09:00
allowed-licenses.json chore: ライセンスの確認をするように 2024-02-18 12:06:44 +09:00
build.gradle.kts chore: ライセンスの確認をするように 2024-02-18 12:06:44 +09:00
detekt.yml style: fix lint 2023-12-12 17:52:58 +09:00
gradle.properties chore: 依存関係をアップデート 2024-02-04 16:00:58 +09:00
gradlew fix: テストが落ちるのを修正 2023-06-03 10:51:30 +09:00
gradlew.bat chore: Kotlin,Ktor,Gradleのバージョンを変更 2023-04-29 22:40:22 +09:00
license-list.xml chore: ライセンスの確認をするように 2024-02-18 12:06:44 +09:00
license-normalizer-bundle.json chore: ライセンスの確認をするように 2024-02-18 12:06:44 +09:00
settings.gradle.kts first commit 2023-03-24 12:58:12 +09:00

README.md

Hideout

HideoutはMastodon互換APIを備えたSNSで、ActivityPubに対応し、KotlinとSpring Frameworkを使用して制作されているソフトウェアです。現在は開発中で、SNSとして主要な機能を備えていますが、セキュリティの問題や不安定なテーブル定義などがあるためホストすることはおすすめしません。

特徴

ActivityPubでつながるネットワーク

ActivityPubを実装しているためMastodonやMisskey、Pleromaとつながることができます。また、ActivityPub以外の分散型の通信プロトコルを実装することがあるかもしれません。

Mastodon互換API

OAuth2プロバイダーを含めたほとんどのAPIがMastodonとの互換性を持っているため、既存のMastodon クライアントを使用することができます!また、今後Fedibirdやglitch-soc互換のAPIを実装するかもしれません。

セルフホスト

[!CAUTION] 免責事項

本ソフトウェアを利用して発生したすべての事象に対して開発者は責任を負いません。 本ソフトウェアはApache License 2.0を採用しています。

現時点でセルフホストはおすすめしませんが、実験用としてホストすることはできます!

使用技術

  • Kotlin 強力な言語機能でアプリケーションの安全性を高めます。
  • Spring Framework (Spring Boot/Spring Security/Spring Web/Spring Data) 豊富な機能と堅牢なライブラリでソフトウェアの基幹部分を担います。
  • OpenAPI スキーマファーストのエンドポイント自動生成はAPIの安定性を高めます。

要件

起動

  • Java 21
  • PostgreSQL 12+
  • MongoDB(必須でない) 4.4.x+

ビルド

  • Java 21
  • Gradle 8+

実験用途として、PostgreSQLはH2DB(バンドル)のPostgreSQL互換モードでも問題ありません。

Java 17でもビルド/起動ができますが、サポートしません。

MongoDBを使用しない場合、構成でhideout.use-mongodbをfalseにする必要があります。

ビルド

今後のリリースでビルド済みjarなどを使う場合はスキップしてください。

gradle bootJar

build/libs/hideout-x.x.x.jarが生成されます。

起動

適切に設定したapplication-dev.ymlなどをクラスパス上に準備します。

devprodなどに置き換えたり、複数指定することもできます。

java -jar build/libs/hideout-x.x.x.jar --spring.profiles.active=dev

https://spring.pleiades.io/spring-boot/docs/current/reference/html/getting-started.html#getting-started.first-application.executable-jar.gradle

注意事項

本ソフトウェアは開発中です。正常に機能しない場合があります。また、連合先に迷惑をかける事になる可能性があります。DB/設定ファイル/その他リソースなどの利用方法に破壊的な変更が入る可能性があります。